自分の中の不安や痛み
今日もスピリチュアルカウンセラーのみちよさんの動画で勉強。
職場の上司が、やさしいおじいちゃんなのだけど、いつも責任丸投げで、でも放っておけず、フォローに走り回っていたのだけど、ついに体調を崩してしまい。
上司の頼りなさや責任取らないところは、私自身の弱さの投影であったとのこと。
助けるのは、上司ではなくて、頼りない自分で、
責任持ってやろうやろうと頑張ってきてしまった。
自分を大切にすることが疎かになって体調崩してしまっていたのだな〜
気づけてよかったなーと思う。
お風呂で体を撫でながら、頑張ってきたね〜と自分をねぎらってあげるだけでもいいそう。
人に意見をする時、相談するとき、不安が先立ってしまってた。
こんなこと言うと困らせるのではないか。
不安で不安で、自分の気持ちなのに、相手が不安なのではないかと勘違いしていた。
人と会うと疲れてしまっていたし、不安や痛みを感じることは多かった。
上司の頼りなさに、同情する必要なく、そういう状態と客観的に見ていこうと思う。
かわいそうと思うのではなく、かわいそうなのは、自分であったりすることを忘れずに、まず自分を癒すことをしていきたい。
母が味覚障害になってしまってた。
父に合わせ、人に合わせ、周りの人のために生きすぎてしまい、味覚にでてしまったんだな-
このことに気づけたことに感謝したい。
そして、こういう状態を取り除くのではなく、そういうことがあると認識すること、自分のやりたいことを増やして、自分を満たすことで、いつか消えていくものだと。
自分のやりたいこと出来てるかな?と感じであげるようにしたい。
脳科学や発達心理を学んでいるなかで、思考過多になってしまっていた。
感じることを忘れてしまっていた。
他人との協調、協応するために、人に頼ったり相談したりすることが今後の課題なのかな。
1人で頑張ることは充分すぎるほどやってきた。
ここが切り替えになるような気がする。
大切な気づきをありがとう。