自閉症といわれてから
息子が2歳保育園で自閉症と言われてから、6年
今は、普通級で放課後デイを卒業し、学童でみんなと遊べるように
一緒に取り組んだことは、とにかく手を使う遊びをしたこと。
外遊びは、必須。
外遊びが、なぜいいのかやっと分かった。
茂木先生の本で、感覚野から運動野につなぐ回路は繋がっていないため、それをつなぐ運動、アスレチックや重たいものを運ぶ、しっかり筋肉を使うことで、感覚と運動が連動するから。
感覚統合していても、落ち着かない子や癇癪の残っている子が多くて不思議だったけど。
筋肉に感じる運動をし続けることで、持久力がついて、物に合わせられる、人に合わせられるにつながる。
ひたすらアスレチックに取り組んだ。
療育は、本物を探した…